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かつらぶんし【桂文枝】 一般用語集 か


項目 かつらぶんし【桂文枝】
意味 (初世)(1819-1874) 大坂の落語家。素咄(すばなし)を得意とした。人望があり,4 人の門人が活躍して明治中期の上方落語の全盛時代を築き上げた。


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