用語集漢字引き16画>【頼】 〔画 数〕16画 − 常用漢字 〔区 点〕4574〔JIS〕4D6A〔シフトJIS〕978A

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【頼】 〔画 数〕16画 − 常用漢字 〔区 点〕4574〔JIS〕4D6A〔シフトJIS〕978A 漢字引き 16画


項目 【頼】 〔画 数〕16画 − 常用漢字 〔区 点〕4574〔JIS〕4D6A〔シフトJIS〕978A
意味 〔音 訓〕ライ・たのむ・たのもしい・たよる・たより〔名乗り〕たのむ・のり・よ・よし・より〔熟語一覧〕→安倍頼時(あべのよりとき)→阿頼耶識(あらやしき)→有馬頼寧(ありまよりやす)→井上頼圀(いのうえよりくに)→依頼(いらい)→神頼み(かみだのみ)→空頼み(からだのみ)→九条頼経(くじょうよりつね)→源三位頼政(げんざんみよりまさ)→心頼み(こころだのみ)→少弐頼尚(しょうによりひさ)→信頼(しんらい)→信頼係数(しんらいけいすう)→信頼醸成措置(しんらいじょうせいそち)→信頼の原則(しんらいのげんそく)→信頼利益(しんらいりえき)→末頼もしい(すえたのもしい)→諏訪頼重(すわよりしげ)→空頼み(そらだのみ)→平頼盛(たいらのよりもり)→武田勝頼(たけだかつより)→頼み(たのみ)→頼み込む(たのみこむ)→頼む(たのむ)→頼もしい(たのもしい)→頼母子講(たのもしこう)→頼り(たより)→頼り甲斐(たよりがい)→頼り無い(たよりない)→頼る(たよる)→丹波康頼(たんばのやすより)→妻木頼黄(つまきよりなか)→土岐頼遠(ときよりとお)→土岐頼康(ときよりやす)→徳川頼宣(とくがわよりのぶ)→徳川頼房(とくがわよりふさ)→豊臣秀頼(とよとみひでより)→人頼み(ひとだのみ)→藤原実頼(ふじわらのさねより)→藤原信頼(ふじわらののぶより)→藤原頼経(ふじわらのよりつね)→藤原頼長(ふじわらのよりなが)→藤原頼通(ふじわらのよりみち)→無頼(ぶらい)→無頼漢(ぶらいかん)→無頼派(ぶらいは)→北条時頼(ほうじょうときより)→細川頼之(ほそかわよりゆき)→松江重頼(まつえしげより)→源俊頼(みなもとのとしより)→源範頼(みなもとののりより)→源頼家(みなもとのよりいえ)→源頼朝(みなもとのよりとも)→源頼信(みなもとのよりのぶ)→源頼政(みなもとのよりまさ)→源頼光(みなもとのよりみつ)→源頼義(みなもとのよりよし)→無頼(むらい)→頼杏坪(らいきょうへい)→頼光(らいこう)→頼山陽(らいさんよう)→頼春水(らいしゅんすい)→頼信紙(らいしんし)→頼三樹三郎(らいみきさぶろう)


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